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永住許可申請の許可率は５０～６０％しかなく、許可を得るには入念な準備と専門知識が必要となります。万が一、不許可になった場合でもその理由を明らかにして適切に対応し、再申請すれば許可を得られる場合があります。入管業務のプロフェッショナルである申請取次資格をもつ行政書士がお客様をしっかりサポートします。

残念ながらビザが不許可という結果になってしまった場合も、豊富な経験と専門知識を活かし、お客様が再び永住権の申請に挑戦できるよう全力でサポートします。当事務所の行政書士は申請取次資格を有しており、永住条件を満たしているかのご相談から、書類の準備、申請書の提出、在留カードの受取りまでフルサポートするため、日本語に不安のある方も安心してお任せしていただけます。